なぜ日商簿記3級を選んだのか
先に出した記事で
・副業を始める
・英語の勉強をする
と言っていたのにどこから日商簿記が出てきたのかと混乱する方がいるかもしれません。
理由がいくつかあるので、こちらでまとめたいと思います。
興味のない方はそのまま次の目次に進んでください。
私が簿記三級を選んだ理由は
・副業やキャリアアップを考えたとき学んでおいて損がないから
・比較的手軽にとれる資格だから
でした。
副業やキャリアを考えて
私の場合、スーパーの販売職からの転職だったので「実務経験なし」「資格なし」の状態でした。
派遣志望だったので比較的簡単に職場を見つけられましたが、それでも私のスキル自体に何も変化はありません。
一番困るのが、いざ派遣が終わって「また正社員に転職しよう」となったときです。
程度はあれど「派遣は正社員より仕事が簡単で実務経験としてカウントしてもらえない」「書類選考通過率が低い」ことが多いです。
私は英語の勉強をしてどちらかというと実務経験よりは英語を武器にしようと考えていますが、それでも不十分であることは否めません。
そのため、自分の武器となる他の資格が必要でした。
加えて、副業をはじめて長期的に利益が出始めたとき、確定申告や税金の仕組みを軽く知っておくことも力になると思いました。
簿記三級はどちらかといえば個人事業主よりは株式会社の経理の勉強ですが、それでも知らないよりはずっとためになります。
比較的手軽にとれる
簿記三級は基本的に一か月程度で取れる資格と言われています。
加えて、更新などもなく一度取ればずっと使えて、会社によっては資格手当の対象となることもあります。
取って損はありません。
実際に私や私の家族も一か月程度の勉強で合格し、資格手当も月に5000円程もらっていました。
ただ、家族と私はテキストや過去問など、勉強に賭けたお金が全然違います。
ここから先は、テキスト代などをできる限り節約した誰でもできる勉強法をご紹介します。
お金を掛けない勉強方法
基本的に簿記の勉強は
・テキスト
・過去問
・受験
に費用がかかります。テキストと過去問は両方合わさったもので1500円~2000円です。
受験費用は3300円(2026年8月現在)となっています。すべて合わせて5000円前後かかる計算です。
ただ、これは正直もったいないです。やり方を工夫すれば勉強費用をほぼ0円に抑えて、受験費用だけで簿記三級を取ることができます。
・テキストはふくしままさゆき先生の簿記三級解説動画(youtube)
・過去問は公式が無料で出しているネット試験過(ウェブ)
で十分カバーできます。私はふくしま先生の動画を二周してから、三年分の過去問を解いて復習してを繰り返しました。
不安な方はふくしま先生が書いているkindle本を買ってもいいと思います。
ちなみにkindle版ならアマゾンプライムを利用している方は無料で読めます。
お金を掛けずに勉強したい方は参考になさってください。
(2026年8月時点で調べたサービスですので、変更がある場合があります)
実際に受けてみて
簿記試験には
・免許証などの本人確認書類
・電卓
が必要になります。私が受けた会場では筆記用はすでに用意されていました。
人によってはパソコン操作が不安でネット試験を避ける方がいらっしゃるかもしれませんが、ネット試験の方が受けられる日程が多いのでちょっともったいないです。
パソコンの操作は数字が打ててマウスが使えれば問題ありませんでした。
また電卓を使い慣れていない方は試験中に使いづらく感じてしまうと困るので、普段の勉強の時から練習がてら使うといいと思います。
以上、日商簿記三級を受けた話でした。これから勉強しようとしている方の参考になればうれしいです。

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